今日は以前、仕事で一緒だった方と久しぶりのご飯会でした！
もう何年振りだよ！ってぐらいでしたが、
お元気そうで何よりでした！
ワタクシも頑張ろう！（なにを？）
さて、本日のTOY補完計画。
今回は、
「超合金 TMASHII MIX ロックマンX GIGA ARMOR エックス」
久しぶりにロックマン系の玩具の補完でございます！
1996年に展開されていたメガアーマーシリーズの進化アイテムとして、
「ギガアーマー」として発売されました！
購入してから一旦、中身に問題ないか開封して確認してますが、、
保管方法が悪かったのかパッケージがベコベコです。。。
パッケージかっこいい！
王道のSF感！
エックス以外は見慣れないブツがチラホラ。
「エックス」本体。
メカニカルにアレンジされたエックスですね。
肩と太ももの付け根が気になりますが、
これは後で合体することで気にならなくなるのかな？
関節や足回りに合金が使われており、
かなりの重厚感があります。
うしろ側。
正面同様メカニカルなアレンジされてますが、
接続するための穴が目立ちますね。
まぁ後ろ側なんて、そんな見ないので問題なし！
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上半身アップ！
ちょっとゴツめなアレンジですが、
エックスだと分かる造形とカラーリングですね。
胸部には水野版エックスと似たような、
イレギュラーハンターのマークがプリントされています。
額の赤い部分はクリアパーツになっています。
耳の周りはガンメタブラックっぽい色になっており、
耳の中はメタリックレッドで塗られています。
腕と足にクリアパーツが使われており、
内部モールドが「X」のデザインになっています。
この作り、D-Arsのアティメットアーマーっぽいですね。
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足の裏のモールドもバチバチに入っています。
赤い部分もクリアパーツになっており、
メカメカしいのが好きな方にはたまらないんじゃないでしょうか？
可動は優秀で、頭の引き出し、
足の部分には軸可動もあり、
かなりポージングの幅は広がりそうです。
ただ、表情パーツの差し替えはないので、
この真剣な表情に合うポージングを考えないとな〜
バスターモードへの変形は差し替えなしで行うことができます。
腕をパカっと広げて、
少し引っ張ってグルっと回転させるとバスターモードになります。
『エックスバスター』
ちょっと長めのバスターになります。
クリアパーツにプリントされている「17」は、
「ロックバスターMK-17」
「17部隊」のことなのか？
「17部隊」のことなのか？
バスターの中はメタリックレッドで塗られています。
ちなみに左右どちらの腕もバスターに変形することができるので、
ダブルバスターにすることもできます!!
平手がないので、
バスターに手を添えるというのが出来ません。。。
ちょっち残念。。。
超合金はゴツいく、水野版はスタイリッシュですね。
ただ、顔は超合金の方が、
エックス感があります。
つづいて、
「ラッシュヤークト」
なんと、ロックマンシリーズでサポートメカとして活躍していた
「ラッシュ」がエックスの世界観で登場ですよ！
後ろから。
かなりメカメカしいアレンジなったラッシュさん。
脚もかなり動きをつけることができるので、
ラッシュだけでも遊んでいて楽しいです！
シグマのサポートメカにベルガーダがいましたが、
それよりもさらにメカメカしいことになっています。
尻尾はソードとして使いそうですね。
目？バイザー部分はクリアパーツになっています。
ちなみにラッシュヤークトもかなりの合金が使われており、重厚感がすごいです！
首回りのガンメタパーツは金属！
口も開くことができ、
攻撃力高そうなキバが造形されています。
背中には座れるようなシートと、
デジタルなモニターがプリントされています。
このシートの再現度高いんですよね〜
エックスと並べるとこんな感じ。
ブルーとレッドのコントラストが良い味出してます！
「よーし、よーし」みたいな感じ。
D-Artsのロックマンに付いてきた、
「ラッシュ」と一緒に。
かなりカッコよくなりましたね(笑
一撃でぶっ飛ばされそうなラッシュ(元祖)くんですが、
シンプルなラインがロックマンだなぁと。
このラッシュヤークトもエックスと合体できると良かったなのですが、
そんな機能はありません〜
アーマーパーツ「G.B.F.アーマー」を
「ラッシュヤークト」に合体させることで、
『キャバレリー』になります。
ちなみに、
「G.B.F.アーマー」
→「ギガ・ビート・フリューゲル・アーマー」
ということで、
ロックマンのサポートメカ、鳥のビートの要素が入っていおり、
鳥に見えるデザインになっているっぽいですね〜
個人的には、
後ろのゴテゴテ感がすきですね〜
シールドの配色が鳥ですね(笑
ビートもこんなに立派になられて・・・
ウイングには「キャバレリー」の文字がプリントされています。
浮かせて飾れるように台座が付いています。
内側までアーマーパーツがびっちり付いています。
エックスと並べるとこんな感じ。
エックスよりもボリューミーになります。
シールド内の丸のモールドが目に見えるようになっていますね〜
ライドチェイサーとしてエックスを
ライドオン！
ハンドルを持てるハンドパーツに差し替えて、
足先を調節することで、
搭乗することができます！
エックスの足裏のブースターもプラスされることがさらに早そうに。
このゴテゴテ感好き！(２回め)
そしてアーマー装着!!!!
シルエットはウイングゼロっぽいですね(笑
海老川さんデザインなので、
ガンダムっぽい意匠も感じられるような気もします。
カラーリングは今っぽくてとてもカッコいい！
のですが、ポロリが多くてストレス半端なかったです。。。
この少し斜めぐらいの角度がかっこいいかなと。
上半身部分は基本的には挿すだけで、
固定感が少ないので、
どこかを動かしてると、どこかがポロリしがちです。
トゲトゲしいですね。
下向きというね。
個人的に予想外デザイン！
バスターパーツは、
シルバー内部に紫のクリアパーツで、
近未来感あってかっこいいです！
ウイングがついたようなデザインも
個人的には好きです！
この上の肩アーマーがすぐ外れるんじゃ！
ヘッドパーツは横幅が長く、
頭でっかちに見えますが、
実物だとそんなに気にならないです。
アーマーの胸には「X」の文字がプリントされています。
クリアパーツだと良かったのですが、
メタリックグリーンに塗られていますね。
正面と背面のアーマーパーツはぴったりくっつかず、
間が開くのがちょい残念。。。
背中のウイングが重いので、
エックスが合金たっぷりでなかったら、
自立は無理だったでしょう。。。
それでもポージングは選ばないと倒れますが・・・
あと、シールドも外れやすいので、
アクティブな動きをつけるのは
難しそうです。。。
個体差かもしれませんが。
ただ、フルアーマー状態だとやっぱり強そうにみえますね。
バードモードになりそう(笑
ラッシュヤークトもサポート武器とかに変形すれば、
さらに熱かったのですが、
さすがにそこまでは無理でした！
さげることもできます。
個人的にはこの状態の方がしっくりきます。
高機動移動時にウイングを広げるとかの設定が良いのかなぁ
なんて思いました。
ウイングをバスターに接続して
「アローモード」に。
シールドも調節するのですが、
横に置いているだけなのと、
接続部分が心もとないので、
ちょっと微妙な感じ。
強いのかなぁ???
後ろ側から見た、情報量多い感じが好き。
ウイングの間も、バーニアなどが造形されているので、
作りはこだわっているのが分かるのですが、
やりたいことを詰め込みすぎて、
ガシガシ動かして遊ぶのには向かないかなぁといった印象です。
個人的には、
ウイングとシールドを外した状態がシンプルで好きですね〜
実際にありそうかなと。
飛びそうですし、これで乗せるのもカッコ良さそう！
久しぶりのエックスの完成品フィギュアで嬉しいのですが、
ポロリが多く、ムキー！っとなることが多かったので、
D-Artsぐらいでまたシリーズ展開して欲しいです〜
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