2013-08-02

5周年&ナンバー200案内記念 figmaアニバーサリーナイト

あ、もう8月になってる・・・

なのに、去年の8月の補完を今もやっています。。。

あうあうあー


ということで、今日は
「5周年&ナンバー200案内記念 figmaアニバーサリーナイト」
というイベントに行ってきました!


イベントを知ってから行こうかどうしようか悩んでいましたが、
入場特典の「figma関節袋詰め合わせ」や、
プレゼントコーナーがあるということなので、
行ってみよう!!と。

ただ、前売りがローチケだったのですが、
なんだよ、あの発券手数料とかシステム使用料とか・・・

結局、当日券とあんまり変わらない値段になるんじゃねーかよ!!
(ソールドアウトだったので、当日券は販売されなかったようですが)

だったら、最初から含めた値段で販売して欲しいわ。


会場は新宿ロフトプラスワン。
あーあのリリーフランキーさんの絵が背景になっているところだったんですね!

18:30に開場していたようですが、ワタクシは仕事の都合で19時過ぎに到着。

中に入ると、めっちゃヒトいるーーー

ってか、こんな感じのスペースなのね・・・


正面からステージを見れそうな席は満杯・・・

えぇーー。。。っと思ったのですが、
いたるところにモニターが設置されているので、
なんとなく許せちゃう感。

まぁ、大きい会場ではないので、
完全にステージや出演者の方が見えないわけでもないしね。


19:30前には、先日ミカタンブログを卒業した「ミカタン」始め、
「MAX渡辺さん」、原型師の「浅井真紀さん」、
グッスマの社長「安藝貴範」さんなど、
お馴染みの方々が登場!!

オンタイムには始まったかと思います。


いやー、初めて、この手のイベントに参加したので、
(いつもは制作側なので)
正直どんな感じなのかと不安でしたが、
流石、トーク慣れているだけあって面白かったですね〜


figmaの歴史や、他メーカーさんとの絡みまで聞けて面白かったわ〜


本当に良い物を提供しようとして、スタッフの方が努力しているのが伝わり、
だから、可動フィギュアとしてあれだけクオリティの高い物が、
手を出し易い価格で入手すること出来るんだなぁっと感じました。


やっぱりリボルテックよりfigmaの方が好きです(笑


撮影可でしたので、
近くのモニターを撮影した1枚。


休憩タイムだったので、
ヒトがまばらの時ですね〜









今回のイベントの模様はニコ生でも配信されていたようですね。
グッスマのニコ生は何度か見た事がありますが、
やっぱり生で見た方が数倍面白いですね〜


最後のプレゼント抽選会では残念ながら、
当選出来ませんでした。。。


ニコ生終了後も会場では、追加のプレゼント抽選会や、
ミカタンの卒業おめでとう〜的な挨拶があったりで、
会場にいるヒトだけが体感出来るものがあったのも良かったです!!



イベント的には楽しく良かったのですが、
ちょっとイラっとした点がチラホラ・・・


書いちゃうよ〜

個人のブログだし〜








まず、ロフトプラスワンさんの料理の時間ね。
今回のイベントは満員御礼だったようで、
「お客さんが多く、料理を出すのが遅くなります!!」
っとあらかじめ宣言してくれるのは、
まぁ良いにしても、
「キャベツの味噌・マヨつけ」みたいなのに、
1時間かかるとか、どーゆーことだよ(怒

オーダーが通ってるのか不安になるし、
なんか、みずみずしいキャベツじゃないし・・・
メチョって感じ(笑

そこが本当に残念でした。

飲み物は、そこそこで来たけど。



んで、もう1点。

どーやら、ファンの方が今回の「figma5周年」と「ミカタン卒業」ということで、
寄せ書きを集めていたようなのですね。

最初は顔馴染みのファン同士で書いていたようですが、
途中から色紙を回して他の方にも書いていただいていたようなのです。


んで、ワタクシにも回ってきたのですが、
色紙をみると、中央に
「figma5周年おめでとう」や「ミカタン ありがとう」的なことが書いてあるのですが、
みんなにコメント書いてもらうんだったら、
「ファン一同より」的なこと書いておけよって思ったり。
とりあえず、身内だけで書いているものじゃないわけで。

まぁ、これは自分の心が小さいんだなと納得出来なくはないのですが、
ワタクシが書いた後に回収にきた、その仕切っていた方が
「ちょっと、いっすか?」
みたいな感じで、そっけなく足早に持っていってしまいました。

いやいやいや、

最低限、「ありがとうございます」ぐらい言えよ!
なんの説明もされずに、渡されて書いたんですけどー


なんやろ?
TOUMAさんのイベントで出来る大人の仕切りを見てしまっているからなのか、
もうちょっとちゃんとやれよ!
と思ってしまいました。


そんな、微妙な思いの色紙だったのですが、
渡されたミカタンは大号泣だったので、
喜んでいただけたのなら、幸いかと。

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