2017-11-26

THE ドラえもん展 TOKYO 2017

最新の過去補完計画更新状況。
スマイリーぬいぐるみ
Team C112 8G (USBフラッシュメモリ)
HELL HOUNDS(黒素体)【TOUMA】

ハマった時期のものというのもありますが、
やっぱりこの時期のTOUMAさんの作品はデザイン・サイズ感ともに神がかっているなと。



さて、前回の「TANK 100」からの続きになります。
「TANK 100」を見たあとは、
ワタクシが兼ねてから見に行きたかった、
「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」へ。


「ドラえもん×現代アート」
とのことで、
とても楽しみにしていた作品展です。






写真撮影は、映像作品と一部の作品以外はOKでした。
というかほぼOKな感じです。

たくさん撮影したのですが、


これから各地方に巡回されるということなので、
気になったのをいくつかピックアップしてみたのと、
あまり詳しいことは書かずにババッと写真を掲載しようと思います。

単に文章を書くのがメンドイというのもありますが(笑


しょっぱなから、「村上隆」さんの巨大な作品があります。

とても情報量が多いので、
見ていて飽きないんですよね〜

こんなシーンをピックアップしているのか!とか(笑


カラフルでパワーをもらえる作品です!

まさにポップアート!











こちらも村上隆さんの作品ですが、
先ほどとは違い、非常にシンプルな作品です。

村上節は抑えて、ドラえもんが引き立っている作品です。





以下、ズババっと。

                           
                          
                             




奈良さんは、本当に独特な世界観を持っていますね。
すぐに奈良さんだと分かります。

ちょっと怖かったり不気味だったりもするんですが、
可愛かったり綺麗だったりもする、
とても不思議雰囲気だなと。








立体もうまくまとめ上げているんですよね〜

奈良さんの立体作品は量産品でもなかなかお値段がするので、
岡本太郎みたくガチャとかで出てくれないかなぁ


あと、とても平和主義な方なんだと。
うん、戦争はダメだよ。
こういった有名な方が声を大にして表明してくれるのは、
とても意味のあることだと思います。
                             
                         

現代アートなだけあって、
一癖も二癖もあるドラえもんの作品ばかりでした!

また映像作品も三癖ぐらいありましたね〜(笑


個人的には、動く影絵みたいなのが、
好きでした。

そして、展示最後の文言にグッときました。
本当にドラえもんがいてくらたらと思います。
早く、会いたいですね














0 件のコメント:

コメントを投稿