今回は、
「ぼくらもみんな生きている。」!
POPBOXなどでサンプルが展示されていた、
カルガロ 福田さん造形のフィギュア、
「ぼくらもみんな生きている。」
造形も素晴らしいのですが、
テーマが面白いなと。
というわけでセット買いしました!
まずは、
「生きていた鹿のハンティングトロフィー」
鹿のハンティングトロフィーが生きていたという設定。
首に挟まった台座とレンガの壁、
その壁を叩き砕いたであろうハンマー。
ストーリーが想像できる小物使いと、
なんといっても二足歩行で良いカラダしているのが、
とってもシュール!
背中には斑点模様。
つづいて、
「生きていたドールシープのハンティングトロフィー」
色が変わり、顔がドールシープになっています。
特徴的な角が、ハンティングトロフィー感をアップさせますね〜
ドールシープの背中はシンプルに白一色です〜
どちらも、腕の付け根のハマりがよくなかったのが、
ちょい残念でしたね〜
壁から飛び出してきた2匹。
チーム鈍器ーズ!!
この強キャラ感と
シュール差のバランスがとても好き!!
つづいて、
「生きていたハト時計(ピンク)」
ティータイムを満喫している、
生きていたハト時計。
ハト部分がリアルに造形されており、
それに反して、キュートな組んだ足が可愛いやら、
不思議やら。
つづいて、
「生きていたハト時計(グリーン)」
ピンクの色違いでそれ以外は違いはなさそうです。
時計が3時を指しているので、
ティータイム中なのですね〜
シュールながら気品のある感じもしますね。
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